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見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

英EU離脱決定を受けて今後の日経平均株価を予想してみた(解説つき)

ライフログ ライフログ-社会・経済

 

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イギリスのEU離脱が決定してから、政治家の様々な発言が飛び交っています。

 

まず、イギリスのキャメロン首相は、辞意を表するとともに、離脱通告の先送りを宣言。「離脱プロセスを進めるのは次の首相の仕事」と、サジを投げた様子。

 

ドイツのメルケル首相は、「離脱交渉において、いいとこどりするのはダメ」と厳しい対応。

 

EUのユンケル欧州委員長は、欧州議会の議場で、離脱を推進した英独立党(UKIP)に所属する議員らに対し、「英国民は離脱に投票した。なぜここにいるのだ」と怒りを爆発。

 

おまけにドナルド・トランプ氏は、「TPPから撤退させる」とも。

 

トランプ氏の発言は置いといて、マーケットの混乱やら、今後の不透明感やらで、指導者の方々は、かなりヒステリックになっている感じがします。

 

日本に住む一市民としては、当然、何にもなすすべはありませんが・・・、今後の日経平均株価がどうなるかを予想してみました。

 

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予想

結論として、

「しばらくは、15,000円から16,000円の間をウロウロするも、7月の中旬を過ぎた頃から下げ始め、8月の終りから9月の頭にかけて13,000円まで下落

そこから、じりじりと上昇を開始する」

と予想しました。

 

が、これは丁半博打の予想みたいなものです。

以下の解説も、人によっては鼻で笑うような内容です。

この予想、絶対に真に受けないでくださいね。逆張りも含めて、一切の責任は負いかねますので(笑)。

 

予想解説の前に

株関係のことを、あまり知らない方は、以下の2つをさらっとお読みください。

 

日経平均株価

日経平均株価とは、東証一部上場の企業のなかから代表的な会社225社を選び、その株価から算出された株価指標のひとつです。日経平均や日経225と呼ばれています。

日本経済新聞社が知的財産権を所有し、毎年10月初めに対象企業の入れ替えを行います。

 

いち新聞社が運用しているもので、東証一部上場約1700社のうちの225社だけが対象ですが、日本経済全体を表す重要指標として活用されています。

*ちなみに、アメリカの株価指標として最も使われている「ニューヨーク・ダウ平均株価」は、アメリカの工業株30社の平均です。

 

ローソク足

一定期間の株価の変化を図で表したものです。

一日の値動きを示すモノを「日足」、一ヶ月だと「月足」と呼び、これらでグラフ化されたものを「チャート」と呼びます。

f:id:b-zone-salariedman:20160629165705j:plain

出典:ダイヤモンドZAi最新記事|ザイ・オンライン

 

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予想解説

前提

まず、今回のイギリスのEU離脱は、リーマンショックとは状況が全く違います。なので、パニック的な暴落はないと考えます。

 

次に、アメリカは金利を上げにくくなったはずですので、引き続き円高はじりじり進行するだろうと見立てています。

 

政府が10兆円規模の経済対策を検討しているといわれていますが、これはサミットの前からの話なので既に折込み済み。この対策の実効は秋口以降になるだろうと予想しています。

 

7月中旬まで

こちらが、過去6ヶ月の日経平均株価の推移です。

このチャートでは、赤色が陽線、青色が陰線です。

f:id:b-zone-salariedman:20160629172351p:plain

 

本日、6月29日の日経平均は、15,566円で終わりました。

昨日よりも243円高で3日連続上昇です。

24日(金)、大きく値下がりした際に付けた安値より702円上がっています。

 

下落が急激でしたし、チャートの形から、このまま16,000円くらいまで上がりそうかな?と思いますが、戻し(下がり過ぎた株価が戻ること)の率が、円ドルに比べて大きすぎるのですよね。

これは、きっと「大人の事情」がそうさせているんだろうと。選挙戦の真っ最中ですし。

 

ということで、選挙が終わるまでは、15,000円は切らせないという力が働くけれど、途中で中休みもあって16,000円は越えないと妄想します。

 

9月上旬まで

通常、8月は薄商いになります。

選挙が終わって株価への「補給」も細くなり、先生方はお盆で地元に戻ります。

じりじりと円高が進行、それに伴って日経平均株価も下がり続けると予想します。

 

さて、こちらは日経平均株価過去10年分の月足チャートです。

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2007年2月をピークに株価は下落を開始。

2008年9月15日にリーマン・ブラザーズが破綻、翌10月には6,994円の安値をつけました。

以降2012年12月、安倍内閣になるまで株価は低迷するも、そこから一気にうなぎのぼり、2015年6月に20,952円の高値をつけました。

そして、現在、株価は下降しています。

 

13,000円の根拠

さて、ここから若干オカルトぽくなってきますが・・・。

直近最安値は、2011年11月の8,135円です。

ここを起点に長期の上昇に入ったとします(2020年の東京オリンピックまで景気は上向くという単純な理由から)。

 

直近最高値は2015年6月の20,952円で、ここで一旦、戻しが入りました。

その戻しがどれだけあるかの予想は、高値-安値=12,817円の61.8%、7,920円。

高値20,952円-戻し7,920円=13,031円

ということで、13,000円まで下がると予想しました。

 

*計算の根拠はエリオット波動と呼ばれるものですが、このさらなる根拠がフィボナッチ数列。なので、かなりオカルトチックなんですよね(と書きつつ、その理論をほとんど理解できていませんが・・・。ご興味のある方は、ググッてください)。

 

9月上旬安値の理由

9月の上旬で切り返し、上昇開始する理由はこれまた単純、「決算期」だから月末に向けて上昇するだろうという見込みです。

経済対策名目で、臨時国会が開催されそうだし。

 

私的なアノマリー

一方で、「長い下ヒゲは、数ヶ月の期間をおいて必ず戻ってくる」という私的なアノマリーがあります。

リーマンショックの5ヵ月後に7,000円に戻り、震災の8ヵ月後にも戻っています。

 

6月24日の下ヒゲは、2月12日の安値を取りに行ったものとも考えられますので、アノマリー通りであれば、ここから切り替えして上昇する可能性もあるかな、と。

(2013年6月と2014年10月にも、長い下ヒゲが出てますが・・・)

 

まとめ

日経平均株価の予想は、

 7月まで横ばい、そこから下がるものの9月には切り返し上昇再開

としました。

 

イギリスのEU離脱問題の進展、実際に日本企業にどんな影響があるか、為替動向やアメリカの利上げ、中国の状況、・・・。

これから、いつ、なにが、どうなるか全くわかりませんので、このような予想をたてたところで、当たりっこないんですけど。

(もし当てられるのだったら、既にボロ儲けでウハウハしています)

 

9月になったら、どれくらい「曲げた」か、検証してみようかな。

 

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では、また。