ちょっと自由に生きるコツ

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ちょっと自由に生きるコツ

見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

再考|人は何のために働くのか?仕事のやりがいについて

仕事観 仕事観-働くということ

 

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人の役にたつって、キレイごとでしょ?

前記事で、

 働くこととは、「自分の役割を果たし、自身の存在を意識すること」

 仕事のやりがいとは、「役に立ち、かつ、役に立てたと自覚すること」

 それが最も端的に感じられるのは、「人から頼られること」

と記しました。

 

エラそーに書いておきながら、アレなんですが・・・、実はこう考えるようになったのは、ここ数年の話です。

それまでは、自分本位というか、とにかく、仕事においては自分がやりたいことをやる、その発想が中心でした。

仕事は自分のためのものという意識が強く、「人の役に立つ」とか、「人から頼られる」といったことは、キレイ事のように思っていたのです。

 

「社会の役に立ちたい」と言っている会社がやっていること

さらに言うと・・・、

多くの会社の企業理念には、社業を通じて「世の中に貢献する・お役に立つ」とか、「お客様第一」との文言が謳われています。

が、これらが、会社の本心としての「ありたい姿」とは、どうしても思えなかったのですね。

 

「株主や社会に対して、(実態は別にして)耳障りの良いメッセージを発信しておけばよい」、本心はこれではないかと思っていたのです。

 

経営に間違いがなくバランスを取っている限り、商品やサービスが世の中の役に立っている間は、その会社は生き残れます。

 

しかし・・・、世の役に立たない会社は、いずれ潰れていきます。

そうなると、経営者や従業員は困る。だから、生き残るための手段として、「世の中の役に立つ存在でなければならない」と言った考えがあって、それを、全社的に押し付けているように思えてならないのです。

本末転倒というか、会社の設立趣旨からは離れていることでしょう。

 

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一方で、売り上げノルマというものがある。

これは往々にして世の中の実需要、すなわち、役に立てる範囲を超えた数字で出されていると思います。

まあ、企業間競争やら、株主還元やらの理由はあるから、実態にそぐわない数字が目標として出されるしょうけど。

 

結果、社員に重労働を強いる一方、大幅なダンピングがなされ、その後に続く返品、在庫廃棄といった状況を生み出しています。

これなどは世のニーズを上回る供給が、企業のエゴによってなされている典型であり、自ら商品の「世の役に立つ」という価値を毀損する行為だと思うのです。

 

こういったお題目と営利主義との矛盾によって、どうしても「役に立つ」という発想を受け入れられなかったのですが・・・。

 

見方を変えて、考え方を変えてみたら

さて、ここまで述べてきた考え方、実に短絡的で、物事の一面しか見ていないのですね。

「役に立つ」という言葉、確かにキレイな絵空事として企業が用いているのかもしれません。

 

でも、言葉尻の問題はおいて置いて、本当に役に立っていないのか?となると、絶対にそんなことはないハズなのです。

少なくとも、まともな商品やサービスがまともな価格で取引されているのであれば、そこには何らかの価値貢献があるはずです。それこそ、まさに「役に立っている」と言うことだと思うのです。

 

いいね!って言う人が世の中にいるなら、それでいいじゃない

企業のお題目がどうたら、キレイ事がこうたら、そんなことは関係なく、もっとシンプルに考えるべきだと気づいたのです。

 

そして、自分自身が、仕事としてその一部を担っているのだから、超極小ではあるけれども、自分の仕事は価値がある、自分自身が何かの役に立っているって思えばいいじゃん、ってなったのです。

 

すると、職場のごく身近な範囲で、自分の存在なり仕事の価値なりに対する考えが変わってきました。

それまでの自分にとって仕事とは、自分自身が楽しめるか、他者よりも良い結果を出したか、が強かったのです。

 

これは今でも変わりませんが、それにプラス、他者にとっても価値があることか、貢献しているかという要素も加わりました。

そして、「ありがとう」と言われても、単なる社交辞令的に受け取っていたのが、具体的に「サポートが出来て、感謝してもらえた」と思うようになったわけです。

 

何年か前に「ん?」となってから、少しづつ考えが変わって、今、上記に至っています。

 

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おわりに

いずれにしても、もっとも理想的なのは、

「自分がやりたいことをやりたいようにやって、貢献し、感謝されること」

でしょう。

 

逆に、

「感謝されるために、やりたくないことを無理にやる」

のは、極力避けたほうがいいですね。

でないと、心身を壊しかねませんから。

 

今の職場でやりたいことを見つけ、それをやりたいようになれればベストですね。

 

でも、今の会社では、どうしても「やりたいことがみつからない」「仕事のやりがいが感じられない」という方は、下記の転職サイトにアクセスしてみてはいかがでしょうか?

一度、自分自身を客観的に見つめ直して、場合によっては転職を検討するのもよいかもしれません。

 

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それでは、また。

 

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