ちょっと自由に生きるコツ

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見方を変え気持ちを変えるとちょっと自由になれるかも。 ビジネスマン向けのメソッドから、日々の雑感までを綴っていきます。

褒められるとうれしい!でも、その裏にあるものは・・・

仕事のヒント 仕事のヒント-コミュニケーション

 

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「簡単なようで難しい!人を「褒める」ということ」で、人を褒めたほうがいいですよ、と書きました。

 

b-zone-salariedman.hatenablog.com

 

が、読み返してみて、どうも歯切れが悪い書きぶりだなぁ、と思いました。

 

たぶん、「褒めたほうがいいよ」と書いている本人が、実は褒めるのが苦手、だからなのでしょう。

それなりに努力はしています。

良いところを見つけようとか、見つけたらそれを言葉にしよう、とか。

でも時々「何とか褒めなきゃ」と、本心から「すごい」と思わないことでも無理に褒める時があります。

そのときは、「相手にも、自分にも、ウソをついている」ようでストレスを感じてしまうのです。

なので、人を褒めたほうがいいと書きつつ、でもねぇ・・・という思いがあるのです。

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さて、随分と以前に、ある研修を受けました。

そこでは、「どんなことでも良いから、とにかく褒めろ」と教えられたのです。

自分としてはどうも納得がいきません。

そこで、

「無理やりでも褒める、というのはやり過ぎではないか?大したことをやっていないのに褒めるのは、苦痛であるし、褒められた本人は『これでいいのだ』と解釈し、その程度の仕事で満足する。ヘタしたら、自分は出来ると勘違いして付け上がるかもしれない」

と質問しました。

すると講師は、

「付け上がらせれば良い。低いレベルでも仕事をしてくれればマシだし、付け上がらせておけば、もしかしたら、本当によい仕事をするようになるかもしれない」

との答え。

 

実際、そういうのもあるんでしょう、ね。

ほとんど納得は出来なかったですけど・・・。

質問の意図である「本人の成長阻害」と「上司のストレス」というリスクを回避する方法は答えず、教えとしての「褒める」を正当化する内容ですからね。

ま、プロの講師は、こういう回答の仕方をするものかと感心しましたけど(笑)。

 

さてさて、何が言いたいかというと、

 「上司からの褒め言葉は、話半分くらいに聞いて丁度良い」

と言うことです。

上述のとおり、上司は「意図的に褒めている」、場合によっては、「褒める勉強をしていたり、褒める訓練を受けている」のです。よって、彼・彼女から発せられる褒め言葉は、必ずしも「本心からの褒め言葉ではない」ということです。

寂しい話ではありますが・・・。

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よく「本人の耳に入らない他者からの評価は自己評価の7掛け」と言います。

が、逆に、「本人の耳に直接入る褒め言葉は5掛け」くらいに思っておいたほうが無難です。

要は、褒められたからと言って、あまり調子に乗りすぎないこと

これ、大事ですね。

 

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