直木賞作家・黒川博行の「後妻業」がなまなましかった

直木賞作家・黒川博行の「後妻業」を読みました。 「後妻業」 遺産目当てに高齢の資産家の後妻になる。 こんな話、世の中で、無いことは無いんだろうなぁ、と思います。 でも、それを「業」として、何度も繰り返すというのは・・・。 本書では、まさに「後妻」となることを「業」とする女性・小夜子が主人公として描かれて…